ハニちゃんの様子がおかしいと気づいたきっかけは
・ペースト状のフードや水だけを吐くことがあった
・尿をしたあとの猫砂の固まりがいつもより大きい
・食べる量がいつもより少ない
主にこの3点でした。
病院に連れて行き、検査をしたところ
初期の腎不全と診断され、対処療法がなされることになりました。
残念ながら腎不全は治るものではなく、失われた腎臓の機能は取り戻すことはできないので、いかに残された機能している腎臓を保つかというのが、これからできることでした。
その方法として
•リン、タンパク質の量が抑えられた療法食を与える。
•リン吸着剤のレンジアレンを与える。
まずはそれから始めていくことになりました。
2015年12月時点
体重4.6kg
クレアチニン 2.6
尿素窒素 36
つづく
ハニちゃん愛してるよー( ´ ▽ ` )