田舎へ戻る② ~実家暮らしへの順応~

こんにちは、ころみです(*´з`)

まだまだ、続くよ~

お菓子ブログとは全く関係のない「田舎生活」のあれこれ。

実家は同じ九州内のとある地方都市、その中でもかな~り田舎の方です。

田んぼが広がる、広がる(´▽`)緑々してるぅ

「マムシ、注意!!」の立て看板(マムシの写真付き)がある~(´▽`)ヒョエ~

防災無線の放送(内容は誰々が行方不明になった、今日は選挙だから選挙に行きましょうなど)がたびたび流される~(´▽`)結構助かる~

走っている車はほとんど軽~←一人一台必須だから?(´▽`)

空が青い~(´▽`)イエイ♪

などなど、その立派な田舎ぶりたるや枚挙にいとまがありません。

福岡の街も好きだったけど、田舎は田舎で面白いなぁ(´▽`*)と前向きにとらえています。

住んでいる場所の変化はもちろんのこと、

両親との生活リズムの違いについても当初は慣れるまでに時間がかかりました。

福岡にいた頃は、相方に合わせて朝10時に起きて寝るのは夜中の2時というバリバリの夜型の生活をそれまで送っていた私(;’∀’)

食事は13時頃に朝昼兼用の軽めの食事、それからおやつをちょこちょこ食べつつの、21時頃からの夕食と1日2食でした。

対して、両親は朝7時には起き、8時には朝食、12時に昼食、19時頃に夕食としっかり3食食べます。

なんといっても環境の変化の中で、この2食から3食への移行がつらかった~。

そもそも働いていたころも、朝食抜きで出勤していました。

高校までは実家暮らしで、そのときは朝食をとっていましたがそれも無理して食べていたように思います。

朝食を寝起きですぐ食べることがつらかった。

起きて2,3時間してお腹が空いてから軽食をとるのが、自分の身体には合っている気がします。

しばらくは何とか早起き(世間様からするとむしろ遅い?)し朝昼晩と食事を共にしていたものの、無理に両親に合わせなくてもいいのでは?と考え朝食を抜いたりもしました。

ですが色々と考えて、今のところ量をかなり減らして朝食も一緒に取るようにしています。

このように生活のリズムだけではなく、そのほかにもジェネレーションギャップや田舎暮らしと都会暮らしの違いなど、

様々な「違い」にときにストレスを感じながら、なんとか実家暮らし(田舎暮らし)に順応していくべく、よりよいかたちを模索しているというのが現状です。

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